2026.10.09
自分で剪定できる庭木の範囲 脚立を使わずに手が届く高さで、細い枝を少量切る程度であれば、家庭での剪定を検討できます。 例えば、 - 枯れた枝を取り除く - 混み合った細い枝を間引く - 軽く樹形を整える - 庭の通路にはみ出した枝を切る といった作業です。 ただし、「伸びすぎたから短くしよう」と太い枝を大量に切るのはおすすめできません。 切り方によっては樹形が崩れたり、切り口から病害虫が入りやすくなったりする場合があります。 こんな庭木は業者に依頼しましょう 次のような状態なら、無理に自分で剪定せず、造園業者などへの依頼がおすすめです。 1. 高い場所に枝がある 屋根近くまで伸びた庭木を脚立に乗って剪定するのは危険です。 特に、脚立を大きく伸ばした状態で太い枝を切る作業は、枝の落下やバランスを崩す危険があります。 2. 太い枝を切る必要がある 太枝の剪定は、切る位置や順番を間違えると枝が裂けたり、幹を傷めたりすることがあります。 大きくなった庭木を全体的に小さくしたい場合は、専門業者に相談すると安心です。 3. 電線・建物・道路の近くにある 電線の近くや道路沿い、隣家との境界付近に伸びた枝は、特に注意が必要です。 枝を切った際の落下方向なども考える必要があるため、無理な作業は避けましょう。 4. 庭木が何年も剪定されていない 長期間放置された庭木は、枝が複雑に絡み合っていることがあります。 この場合は、単純に外側を切るだけではきれいに仕上がりません。不要枝を整理しながら、今後の成長も考えて剪定することが大切です。