シマトネリコは、気温によって葉の状態が変化する常緑~半常緑の樹木

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シマトネリコの冬の葉落ちと春の芽吹き


シマトネリコは常緑樹として知られていますが、実際には気温や植えられている環境によって、冬に葉を落とすことがあります。特に寒さの厳しい地域や、霜が当たりやすい場所では、葉が黄色くなったり、部分的に落葉したりすることがあります。


特に植えて間もない幼木は寒さの影響を受けやすいため、冬の霜や冷たい風には注意が必要です。また、同じ地域でも、建物の北側や風の強い場所など、植栽環境によって冬の葉の状態には違いが出ることがあります。


一方で、シマトネリコは萌芽力が比較的強い樹木です。冬の寒さによって葉が減ったり、枝先が傷んだりしても、春になって気温が上がると新芽を伸ばし、再び枝葉を増やしていきます。そのため、冬に葉が少なくなったからといって、すぐに枯れてしまったと判断する必要はありません。


春から夏にかけては生育が旺盛になり、枝や葉が大きく伸びやすくなります。シマトネリコを庭木として育てる場合は、こうした季節による生育の変化を理解したうえで、樹形や枝の伸び具合を見ながら剪定することが大切です。


何かございましたらご連絡お待ちしております。

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